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意外と知らない美容室での白髪染めの3つのポイント

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意外と知らない美容室での白髪染めの3つのポイント
アンチエイジングの大敵である白髪は、たった根元1cm伸びただけで疲れて見えたり、歳をとって見えたりするので女性にとっては大きな悩みのひとつになりますよね。

髪の毛の伸びるスピードは平均的に1ヶ月1cm~1.5cmです。

その周期でこまめに染めるのであれば頭皮や髪の毛になるべく負担をかけずに染めたいところです。

とはいえ美容室で染めると時間も料金もかかってしまうのが現状です。

美容室選びにも悩ませられると思いますので、
今回はidea南守谷店の現役スタイリストの染谷がサロンで白髪を染めるメリットをお伝え致します。

①市販の白髪染めと美容室の白髪染めの違い

市販でもたくさんの薬が店頭に並んでいますが、自分の空き時間に染めることが出来たり、料金を抑えることが出来るのが特徴です。

では実際美容室と市販の薬剤はどれだけ違うでしょうか?


ダメージ

まず周知のことかと思いますが、市販の薬剤と美容室の薬剤では大きくダメージの与え方が違います。

成分から違いますが、美容室での白髪染めは髪質やその方の履歴などの髪の毛の状態に合わせて薬剤を変えて塗り分けたり、強過ぎない配合にしたりと必要最低限のダメージで染めることができます。

市販の薬剤はムラが出来にくいように、どんな髪質でも染まるように強く作られていることが多いのでその分のダメージの差も大きくなります。


毛先に関しては20~30倍のダメージの違いがあるとも言われています。


塗り分け

先程も軽く触れましたが、実際美容室ではどのようにして塗り分けが行われているのかお伝え致します。


白髪の生え方は人によってさまざまあります。


例えばよくお客さまから聞くお悩みで「気になる顔周りや目立つ分け目に白髪が多い」というお声です。

部分的に白髪が多い場合、その部分の退色スピードが早かったり、仕上がりが他の部分と違って明るくなったりしてしまいます。

ですので、部分的に濃い薬剤で配合することでお色を均一にさせることが出来ます。


それ以外にも紫外線での退色や、ダメージの多い毛先の退色など、ただ普通に過ごしているだけで退色ムラが出来てしまいます。


その退色スピードや後から出てくる色によってまた別の薬剤を配合します。

白髪染めひとつとっても美容室で染める場合たくさんの選択肢があります。


他にもたくさんの方法がございますが、今回はここまでにします。


成分の違い

薬剤を使用する上で薬事法というのがあります。

これは一般家庭で染めることを想定した薬剤と美容室で染めることを想定した薬剤とでは配合しても大丈夫なものとそうでないものがでてきます。


簡単に説明すると化学成分が髪の毛や頭皮に残らないように揮発するようにつくられているものは美容室でしか扱えません。

なので市販のものでは髪の毛や頭皮により残留してしまうのです。


化学成分は自然の力では取れないので、何ヶ月も残ったままダメージを与え続ける存在となってしまいます。


こまめに繰り返す白髪染めはそのたびに残留する化学成分を蓄積してしまうので、のちのちに白髪を増やす原因や、抜け毛、薄毛の原因になってしまいます。


美容室で白髪を染める頻度についてこちらに詳しく書いてありますのでぜひご覧下さい。

美容室で白髪を染める理想の頻度とは

根元1cm伸びただけで疲れ切っている人に見えてしまう白髪はすぐに染めたいですよね。
白髪は実年...

白髪染めと通常のカラーの違い



先程まで市販の薬剤と美容室の薬剤の違いについてお伝え致しましたが、白髪染めの違いにも触れていきましょう。


ここでもざっくりとした説明になりますが、ほとんどのカラー剤には髪の毛を明るくする脱色成分と色味を入れる発色成分の2つが入っています。


白髪染めはここにブラウンの色素が入ります。

そのために鮮やかさよりもしっかりとしたツヤがでます。


黒い髪の毛を染めるのにはまず黒色のメラニン色素を脱色してベースを茶色くしてから色味を入れることにより、レッドブラウンになったり、アッシュブラウンになったりします。


白髪染めの場合は白髪に対して脱色しても白いままなので、ブラウンを入れることにより他の黒い髪の毛と同じような発色になります。


そのブラウンが入る分だけ通常のカラーと比べると白髪染めの方がダメージが大きくなります。

なので白髪が生えてる本数が少なかったり、部分的にしか生えていない場合は通常のカラー剤をメインに使用する方が良いでしょう。


白髪を染めるにあたりどのタイミングでシフトチェンジすれば良いのか

白髪はある日突然生えますが全体の髪の毛が一気に白髪になる訳ではなく、ポツポツと増えていきますよね。
どのタイミングで通常のカラーから白髪染めにシフトチェンジして良いのか、上手く誤魔化す方法は無いのか悩むことがありますし、さらに誤魔化す方法や隠し方でNGな行動があってそれが原因で白髪か増えてしまったら……と考えるべきポイントが多くありますよね。

分け目を変えたり帽子を被ったりと個人で出来る隠し方は限界があると思いますのでidea南守谷店ではどのようなご提案をさせて頂いているのかこちらで詳しくお話致します。


初めて白髪を染めるタイミングとそれまでの誤魔化し方

初めて白髪を染めるタイミングとそれまでの誤魔化し方

多くの方は30代頃からちらほら出てくる白髪に悩みます。 分け目を変えてみたり、帽子を被ってみたりと色々な工夫をしてみる方も多いと思いますが、どうしても目立ってしまうので、その対策としていつから染めるのか、他に方法があるのか、などどうしたらいいのか分からなくなりますよね。
今回は初めて白髪を染めることについてidea南守谷店現役スタイリストの染谷がお伝え致します。
白髪をうまくぼかす
白髪染めをすると暗くなるイメージがある方や、一度染めたらまたすぐに染めないといけなくなりそう、などと一歩踏み出せない方はさまざまな理由があるかと思いますが、まずはぼかす方法から考えてみましょう。
全体のカラーを明るくする
極端な話になりますが黒の中に白があると目立ちますが、金の中に白がある場合はそんなに目立ちません。
普段からカラーをいているのであればいつものトーンより明るくすることで今よりは目立たなくなります。 この方法はあくまで白髪が目立ちにくくぼかすだけなので白髪はそのまま白く残ります。 なのでもし全体の髪の毛の中で白髪が多ければ馴染みますが、少ないと今度は地毛の色が目立つため、日がたった時根元がいつもより目立ってしまうというデメリットもあるので白髪率についても一緒に考えると良いでしょう。
ハイライトを入れる
先程触れた「全体のカラーを明るくする」に近いのですが、こちらのメリットは日が経って伸びてきても根元が目立ちにくいのと、全体を染めるわけではないのでその分ダメージが少なくなります。 全体を明るくすることに抵抗がある方にとても合うメニューです。
ハイライトというと派手なイメージを持たれやすく「私は若くないから」と実際に言われることもあるのですが、明るさや太さや本数、ハイライトを入れる場所をしっかり考えればとても自然になります。
自然にすればするほど他の毛に馴染み、光の加減で輝いているように見えるので誰にも気付かれないこともあるほどです。
デメリットは働く職場が厳しく、カラーをすること自体が微妙という方にはリスクが大きいので要相談になるところです。
私はメッシュが大好きです。 明るいハイライトを入れれば華やかになりますし、暗いローライトを入れれば立体感がでるからです。 入れる場所にもよりますが少しの変化を楽しみやすいのが特徴です。 私がお客様にメッシュを提案するときは、白髪の伸びがすぐに気になる方、小顔に見せたい方、白髪は染めたいけど明るくしたい方、自然に色を少し変えてみたい方におすすめしてます。 私のお客様に多くいらっしゃるので個人的に得意なメニューでもあります。
idea南守谷店では全体にしっかり入れる場合は¥6000~ですが、様子を見る程度やメンテナンスであれば¥3000~で施術出来ます。
もしもご興味がございましたらぜひご利用ください。
普段のカラー剤に白髪染めカラーを混ぜる
今のカラーが気に入ってあまり変えたくないという方におすすめです。
白髪染めを混ぜることが出来るということ自体を知らない方が多いほど盲点なテクニックです。
配合の仕方にもよりますが、白髪染め100%ではないので白髪への色の入り方もうっすらになりますが、今までの入っていなかった時と比べれば格段に目立ちにくくなります。
白髪染めだけだと普通のカラーと比べて色味が鮮やかではないので色味を楽しみたい方はぜひお試しください。
地毛に近い色でキープしたい
髪の毛を明るくすることなく白髪を目立たなくするには染めることが1番ですがダメージはなるべく抑えたいですよね。 白髪染めのカラー以外で白髪を染める事もできるのでご自身に合うものを選ぶのが良いでしょう。
マニキュア
カラー剤との違いを比較しながらメリットとデメリットをお伝え致します。 マニキュアのデメリット ①カラー剤とは違い脱色成分が入っていないため明るくすることができない。 ②キューティクルを開かず表面に染めるので退色が早い。 ③地肌にも付けないように染めるので、根元の伸びが早い。 ④表面にコーティングされるのでパーマがかかりにくくなる。
以上がマニキュアのデメリットですが、裏を返せばこれも特徴でメリットでもあります。 次にメリットを紹介します。
マニキュアのメリット
①脱色成分やキューティクルを開く成分が入っていないため、ダメージが必要最小限
②退色が早い分また違う色も試すことも出来る。
③地肌に付けずに染めるので敏感肌の人に安心(シャンプー時にはどうしてもつくので心配な方は頭皮の保護剤など利用した方が良いです。)
④表面にコーティングされるので艶が出やすくダメージを受けにくくしてくれる。
以上がカラー剤と比べたマニキュアのメリット・デメリットです。
ヘナ・漢方
ヘナや漢方は植物を乾燥させ粉末にしたものを水で溶いて染めます。 マニキュアやカラー剤とはまた違うのでこちらも比べながらメリット・デメリットを紹介します。
①脱色成分が入っていないため明るくすることが出来ない。
②一度染めたら明るくすることが難しくなる。
③パーマがかかりにくくなる。
④植物性なのでアレルギーがある方には染めることが出来ない。
次にヘナ・漢方のメリットを紹介します。
①脱色成分が配合されておらず、植物性の染料なのでダメージが最小限で抑えられる。
②しっかり染まるため退色が少ない。
③ダメージ毛の欠落した部分に毛髪補修成分を入れることが出来るため、染める度健康毛に近付く。
地毛の色でキープしたいのであればカラー剤でも出来ますが、よりダメージを少なくしたいですよね。 今回は最小限のダメージに抑えることの出来るカラー剤をご紹介いたしましたので、ぜひ候補にしていただけたら嬉しいです。
部分的に白髪が多い場合
全体的にちらほらというより分け目だけだったり、顔周りだけだったり一部分に集中して白髪が生える方も少なくありません。
この部分的な白髪のために全体を白髪染めするのに抵抗があり悩む方が多いです。
いつものカラーで部分的に白髪染めにすることも可能ですし、普段から白髪染めをしている方だとしても白髪の本数が多いとその部分だけ退色が早かったり仕上がりも明るくなってしまうので、その部分だけ濃い配合のカラー剤で塗り分けることも可能です。
白髪が生えてきた時にやりがちなNGな行動
白髪が生えてきたばかりの時は対応に困るものです。 その時にやってはいけない行動だけでも知っておくと違うと思うので、紹介させていただきます。
白髪を抜く
ダントツで多くやられてしまうのは1本2本たまから、と白髪を抜いてしまうことです。 ダメだと分かっているつもりでもふと鏡を見た時に見つけてしまうと我慢できずに抜いしまうこともあるかもしれませんが、ここでなぜ良くないのかお話します。
まずは抜いたことで頭皮に衝撃が走ります。 これはダメージの元となるものです。 頭皮のダメージは目に見えにくいものなので気にされない方もいらっしゃいますが、実はのちのちとても怖いことになります。
例えば頭皮に炎症が起きると髪の毛が抜けたり、細毛になってしまうリスクもありますし、カラー剤やパーマ液がしみるようになることもあります。
ダメージによる活性酸素が発生すれば白髪の増える原因になったり、頭皮がたるみ額や目元のシワの原因にもなります。 百害あって一利なしとはこのことなので、抜かないことに越したことはありません。
1本1本切る
抜かないことで頭皮へのダメージはありませんが、少し伸びた時にぴょこんと立ち上がってしまいます。 そうすると分け目を変えても立ち上がったままになって必要以上に目立ってしまうこともあります。
さらに切る時に白髪以外の髪の毛も切ってしまうとそれもまた伸びた時に立ち上がるため、何をしてもボサボサとまとまりのないように見えてしまいます。
切った時は開放感があるかもしれませんがのちのちに悩むことになってしまうのでこちらもNGな行動とさせていただきます。
ホームカラーで染める
美容師がホームカラーをおすすめしない理由は自分の売り上げのためだと思われがちですが、それだけでないきちんとした理由があります。
まず大きな理由はダメージの違いです。 美容室のカラー剤と市販のカラー剤では60倍ものダメージの差があるとも言われています。
60回染めるのと1回染めるのが同じダメージなのかと思うとその差はとても大きいのが分かりますよね。
そのことについて詳しく書いた記事もあるのでぜひご覧下さい。
まとめ
白髪の本数で白髪染めをするしないを考えるより、どれだけ目立ってしまうのか、どれだけご自身が気になるかで染めるのがベストのタイミングだと私は思います。
第三者に白髪が目立たないと言われたとしても気になってしまっていたら鏡で自分を見る度に落ち込んでしまうと気分が上がらないですよね。
今回はぼかし方もお伝えしてあるので染めるだけが全てでもないので、ぜひ一番似合うものができる参考になれたら嬉しいです。


②美容室の白髪染めの種類


薬剤が変わればもちろん染まる部分や発色の違いなど特徴の違いがありますのでご紹介致します。

オーガニックの白髪染め


1番通常のカラー剤に近いです。
色味の幅も広くお好みの色を配合できます。

通常のカラー剤との違いは植物由来の薬剤なので艶が出たり透明感がでたりとデザイン性もダメージの少なさも勝ります。

しかしオーガニックなので化学成分が全く入っていないというわけではありません。
そこにアレルギーがある方は使用できません。

マニキュア


昔から慣れ親しんでいるマニキュアは地肌に薬をつけることをせず染められるので、アレルギー反応が出やすい方には一番おすすめです。

ただし、カラー剤と違って表面がメインに染まる薬剤なので色抜けが早いですし、地肌につけられない分根元数ミリ浮かせて染めているので根元の伸びが早く感じられます。

地毛よりも明るくする力が無いので明るく染めたい方にはおすすめできません。

ノンジアミンカラー


カラー剤でアレルギー反応を起こしやすい成分がジアミンだと言われています。
そこでジアミンを含まないカラー剤があります。

種類も豊富にあるのでご自身でいちばんなりたいイメージからお伝えして薬剤を選ぶのが良いでしょう。

しかし注意すべき点は通常のカラー剤にほぼ入っている成分なので、そうでないカラー剤はノンジアミンだと名乗れます。

ヘナや植物性のカラー剤にノンジアミンのものとジアミンが配合されているものもあるので植物性=ノンジアミンだと思ってしまうと危険です。

さらにアレルギー反応を起こしやすい方はジアミンだけでなくその他の植物のアレルギーで反応を起こしてしまう可能性もあります。

先程紹介したマニキュアも地肌にはつけませんが、シャンプー時に地肌に触れてしまいます。
少量の化学成分に反応してしまうこともあるのでお肌の弱い方は慎重に選ぶ方が良いです。

漢方カラー


薬草を乾燥させて粉末にしたものを水で溶いて染めるものです。

ヘナと少し似ていて髪の毛を明るくすることは出来ませんが、白髪にしっかり色を入れることができます。

毛髪補修成分が入っていたり、頭皮の洗浄成分がはいっていたり、漢方カラーで染めると少しずつ艶が出やすくなります。

染めてから日数経つと出てくるキラキラ白髪


染めたては綺麗でも日数経ってくると金髪のように明るく主張してしまう白髪がチラホラ出てきて困る時ありますよね。

その原因と対策についてお話します。


原因その①紫外線


お肌のアンチエイジングの大敵である紫外線は白髪染めにとっても大打撃を与えてきます。


薬剤の中に入っている髪の毛を明るくする成分がシャンプーでは取り除けず、髪の毛や頭皮に残留します。

その状態で紫外線に当たるとその成分が反応して髪の毛の中に入っているカラー剤の色味や元々持っている色素を破壊してしまいます。

そうなると白髪に中途半端に色味が残るため金髪のようにキラキラと光るようになってしまいます。


まずその紫外線から髪の毛を守ることが大切です。


UVカットの帽子や日傘ももちろん良いのですが、髪の毛や頭皮用の日焼け止めも販売されているのでぜひご利用ください。


原因その②活性酸素


これも美容の大敵であるものになりますが、ストレスなど生活しているだけで出てきてしまうものです。

もちろんカラーをするとまた発生してしまいます。

活性酸素は白髪を増やしたり、抜け毛薄毛の原因のうちのひとつとも言われています。

カラー剤の多くは過酸化水素を混ぜて作りますが、この過酸化水素が残留すると退色や活性酸素を発生する元となってしまいます。

ここでどれだけ髪の毛や頭皮に残留させないかが大切になってきます。


過酸化水素を分解するために、カタラーゼやヘマチンといった成分を使用する美容室が多いです。

しかしそれを取り入れていない美容室もあるので最小限にダメージを抑えたい方は美容室選びの条件のうちのひとつとしても良いかと思います。


実際に毛束を使用しての実験



ideaでも過酸化水素を分解する独自のトリートメントを使用しております。

そのトリートメントにはカタラーゼを配合してあるので、どれだけ残留物を分解できるか実験をしましたのでご覧ください。


①まず毛束に過酸化水素を塗布します


カラー剤の多くはこれを混ぜて使うのですが、今回は混ぜずに塗布します。



ここで時間をしっかり置いて流します。


②片方にはカタラーゼを配合してあるトリートメントをつけます。



分からなくならないようにトリートメントをつけた方はマスキングテープで印を付けておきました。

トリートメントをつけた方は残留物質に反応して白い泡が出ているのがわかると思いますが、これは活性酸素の原因になる過酸化水素を水と酸素に分解してるので泡がでてきます。


③トリートメントを流してから明るくなる薬剤を塗布します。



この薬だけでは本来反応しないので、残留していなければ髪の毛が明るくなることはありません。


④仕上げ



比べてみてわかるくらいですが、マスキングテープをしているトリートメントをつけた方は明るくならず、なにもつけなかった方は毛先をメインに明るくなっているのが分かります。


このような実験結果となりました。

白髪染めの後にしっかりとシャンプーをしても残留することがこれで分かるので、きちんと過酸化水素を分解することが白髪を増やさないこと、最小限のダメージに抑えることにとても大切になってきます。


③美容室で明るく白髪を染める


一般的に白髪染めは6Lv9Lvくらいの明るさが多いです。

名前をつけるとしたらダークブラウンからライトブラウンくらいの幅です。

明るくすればするほど退色が早くなり、色の入りも薄まってしまったり、ダメージが出てしまうこともあって明るい白髪染めは躊躇われがちです。


ではidea南守谷店でどういったご提案をさせて頂いているかここで2つお話させていただきます。


方法その1ハイライトを入れる


ハイライトとは昔で言うメッシュです。

昔は太くくっきりわかりやすく派手に入れるやり方が主流でしたが、今はナチュラル思考が多いです。


例えば細く細かく入れると毛先に行くにつれ明るくなる自然なグラデーションのようになりますし、パーマをかけている方はよりその動きが見えやすくなるので立体的に見えます。

ハイライトが入っていることに慣れてきた時に筋が見えるくらいくっきり入れるとご自身で抵抗感もなくオシャレを楽しめるようになります。


方法その2少しずつ明るくする



1度のカラーで明るくしようとすると白髪染めの色を抜かないといけないのでダメージがでたり、場合によってはムラができる難しい技術です。

長く通っている美容室でしたら髪の毛に残る白髪染めの染料がどれくらいか予測することができますが、そうでない美容室だと大きなリスクとなります。


極端に明るくしたいわけではなく、今より少し明るくしたい程度であれば根元を染める度に「今より少し明るいけれど境目が分からないくらいの明るい薬剤」で染めることで自然に少しずつ明るくすることができます。

毛先は放っておいても退色して明るく見えるので、根元だけが明るくなってしまうリスクもありません。

時間はかかってしまいますが全体を少し明るくしたい方におすすめです。


美容室の白髪染めの料金


一般的に白髪を染めるペースは2週間から2ヶ月と人によって幅広い周期があります。

それは白髪が少なくて目立たなければ周期が延びますし、白髪が多くて目立ちやすかったり、気になる場合は周期が短くなります。


市販の薬剤を使用したり美容室で染めたり方法はありますが理想は毎回美容室で染めることですよね。


実際に市販の薬剤で染めていた事のあるお客さまからのお声と一緒にお話させていただきます。


基本的に美容室で白髪染めをする場合、根元染め(リタッチ)と全体染めがあります。

美容室によっては目立つ所だけを染めるポイントメニュー化している所もあるそうです。


ざっくり調べるとリタッチ価格は3000~6000円、全体はロング料金を含めて5000~10000円が多いです。

ポイント染めは範囲によって変わるそうですが、大体2000円以下が多いです。


メンテナスするように定期的に染めることが理想ですが、市販の薬剤を使用していた方は

「準備や後片付けは大変だけど自分の空き時間に染められてリーズナブルだったからよかった」とのことでした。


市販の薬剤はスケジュールのお手軽さが有利ですね。


しかし、準備と後片付けやダメージ、はたして綺麗に染まるのか?という所はやはり美容室が有利ですね。

染まるムラもそうですが、理想の色になるかどうかのリスクがあります。


idea南守谷店では大半のお客さまが2週間から1ヶ月の周期で染めています。

その理由も紹介いたします。


大人気!カラー会員とは



idea南守谷店ではカラーの回数券のようなものを販売しております。

半年で7回染めることの出来る半年会員(13000円)と1年で14回染めることの出来る1年会員(23000円)です。


本来カットとカラーをするだけでだいたい10000円くらいかかってしまうので、トリートメントなどのケアを後回しにしてしまい、こまめに染めているのに退色も早くなるという悪循環が生まれてしまいます。


そこでidea南守谷店ではカラー会員をつくることでケアをしやすい環境にしました。


ケアをしながらこまめに染めるとダメージが最小限に抑える上に定期的に栄養補給してあげられるので艶が段々と出てきます。

カラー会員とは365日常に綺麗でいていただくためのものです。


これがidea南守谷店の看板メニューで、ダメージを抑え定期的に栄養補給することでカラー会員になってからの方が髪の質が良くなるようにご提案させていただいております。


こまめに染める=ダメージの心配になりますが、染め方やそのケアをしっかりすれば染めるのを我慢したり、色味やダメージを妥協することが無くなります。


ぜひ今一度ご自身のケアについても見直してみてください。



まとめ

通常のカラーと違って白髪染めは周期が短くなりやすいです。

そんな中でダメージを最小限にすることや、退色を遅らせること、白髪を増やさないことなど気を付けるべき点がたくさんあります。


ダメージなどを少なくするためにはやはり、美容室でしっかりとしたケアをしながら白髪を染めるのが1番良いてしょう。


もちろん白髪染めだけではないですが、美容室選びにおいてご自身が求めているところに強いサロンを選びたいですよね。

あくまで参考になれば嬉しいです。

最後までご覧頂きましてありがとうございました。


染谷 江里奈 idea南守谷店

染谷 江里奈 idea南守谷店

Written by:

スタイリストの染谷です。

 

私が大切にしていることはそのお客様にやりやすい髪型を提供することです。

 

髪の毛にどれくらいの時間をかけることが出来るライフワークなのか、どこにどんな悩みがあるのか、どういったものが理想なのか、その後数日経った時どうなったか、をしっかり話し合って決めたいです。

 

理想と現実の差を少しでも縮めることが出来るように日々努力しています!

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