40代女性の髪が細くなる5つの原因とその対策

女性の命とも表されることのある髪の毛はとても大切ですが40代になってくると悩みが多くなってくるのが現状です。

髪の毛に良いものを使おうにも今の時代情報も商品も多くありすぎて結局何をすればいいのか、何が良くて何が良くないのか分からなくなってしまう方も多いと思います。

さらに髪の毛が細くなるのは男性というイメージもあり誰にも言えずに悩む方も多いそうです。

 

40代女性にアンケートをとると髪の悩みについて細さを挙げる人は8割という結果も出ているそうです。

そんな多くの方が悩む原因とその対策についてidea南守谷店の現役スタイリストの染谷がお伝え致します。

 

考えられる大きな原因5つ

 

髪の毛が細くなったり、ボリュームが出にくくなる原因はひとそれぞれ違い、場合によってはその髪の毛1本1本違うこともあるそうです。

 

しかしそれでは解決しにくいのでまずその大きな原因から見てみましょう。

原因①老化

 

老化はどこにでても困るもので老化が原因で髪の毛が細くなるとトップにボリュームが出なくなります。

そうすることで地肌が透けて見えるせいで薄毛に見えてしまい、さらに実年齢より上に見えてしまうという悪循環が生まれます。

 

ここでは老化=年齢ではなく、老化を進める原因そのものについて掘り下げたいと思います。

 

自転車に例えると同じ3年前に買ったものだとしても、室内に保管している自転車と雨風当たる所に置いてある自転車では錆などの劣化具合は変わります。

人も同じように手入れや環境などで老化の進み具合は変わります。

 

では髪の毛の老化と原因は活性酸素だと言われていますが、主にどのような症状が出るか、そもそも活性酸素とは何かを説明致します。

活性酸素とは体内に入り込むと細胞などを酸化させ錆びさせてしまうため、老化の原因や癌細胞をつくる原因になります。

 

生活習慣の乱れやストレスを感じた時に体内で作られる場合もあるのです。

活性酸素を体内に入れないようにすることは不可能に近いので、抗酸化能力のあるものを使用していくのが「アンチエイジング」として効果的です。

 

老化防止アンチエイジング対策

髪の毛にコシが欲しいという方に抗酸化力のある成分だと今はフラーレンという成分が注目されています。

 

 

 

その成分はビタミンCの172倍もの抗酸化力があると言われています。

しかもこの効力は持続性があることで有名です。

定期的に頭皮にフラーレン成分配合の美容液をつけてあげると頭皮で発生している活性酸素を除去してくれます。

 

日々の生活で活性酸素を発生させないことは難しいので1日1日をリセットさせることが出来るので積み重ねると圧倒的な差が出ます。

 

そうすることで髪の毛が太くなったり、リフトアップや白髪を少なくしてくれる所までさまざまな場面で活躍してくれるのです。

 

原因②環境

 

髪の毛が細くなることはなにも老化だけの原因ではありません。

生活していくうえでの生活習慣も大いに関係があります。

極端な食生活を送ってしまったり、不規則な生活が続くなど、身体にとっての負担は髪の毛にももちろん影響が出てしまいます。

 

生活環境をガラッと変えるのはとても難しいことだと思いますがこれも積み重ねが大切になってくるので、出来ることから始めていくのが大切でしょう。

 

生活環境改善

よくダイエットの方法として糖質や脂質を制限することがありますが、髪の毛にとっては良くないです。

髪の毛をつくるのに必要な糖質や脂質もあるので、良質な糖質や脂質をとっていただける方がダイエットをしながらでもバランス良く栄養をとれるので良いでしょう。

 

例えばダイエットの一環で筋トレをしている方はタンパク質を効率よく摂る必要があります。

 

しかし髪の毛もタンパク質からできているので、同じようにタンパク質を摂る必要があるのです。

しかし身体の構造的に髪の毛より筋肉が優先順位が高いのでそちらに吸収されてしまいます。

もちろん筋トレの有無に限らず筋肉が優先されてしまうので髪の毛にまで栄養を届けようとするとそれだけ多くの栄養が必要となるのです。

 

 

また、アルコールの摂りすぎてしまうのも髪の毛が細くなる原因となります。

 

髪の毛のために意識して摂ってほしいのはタンパク質と鉄分です。

 

先程お伝えしたように栄養をたくさん摂らなければ髪の毛まで届きにくいので、日常的にとりいれるのが難しければサプリメントなどでバランスを整えるのも良いでしょう。

 

次に頭皮や髪の毛へダメージを与えるものは紫外線や乾燥です。

頭皮や髪の毛も顔と同じように肌ですので日焼けも乾燥もします。

 

 

さらに日焼けや乾燥をすると活性酸素が発生してしまうので老化を進めてしまいます。

紫外線からの保護の方法は日傘や帽子や日焼け止めが有効ですし、乾燥対策はトリートメントやヘッドスパ、頭皮用の美容液も効果的ですので心当たりがあればぜひやってみてください。

 

 

原因③ストレス

 

ストレス社会といわれる現代で女性にも多くのストレスがかかっており、そのため髪の毛が細くなる事もあります。

男性と比べると女性の方がストレスの耐性があると言われていますが、それでももちろんストレスが無い訳では無いので髪の毛にも影響が出ることもあります。

 

髪の毛に影響が出やすい方は円形脱毛症になり、繰り返されることもあります。

同じようにストレスが原因で髪の毛が細くなることも珍しくないです。

 

このストレスを無くすことは難しいのでストレスを減らす対策よりもストレスを受けてしまった時の対策を考えておく方が効果的でしょう。

 

ストレス対策

円形脱毛症にも細毛にも言える同じことはそれについて気にしすぎてしまうとそれもストレスとなり悪影響を与えてしまうということです。

ストレスの原因から離れることが1番の解決方法ですが、それが難しい場合は頭皮のマッサージをしてリラックスすることや、栄養剤を付けて「これで大丈夫だ」と思うことも大切です。

 

意外と知られていないのですが、自分自信が効果を信じる事で身体が勘違いをし、より効果を高めてくれるというのも分かっている事です。

 

もしも何かしらを使うのであればより効果を引き上げるためにその商品を信じることも対策のうちのひとつだと言えるでしょう。

そしてストレスと上手く付き合うことが現実的な対策でので、自分なりのストレス解消方法を見つけることが良いでしょう。

 

原因④頭皮ダメージ

 

髪の毛は頭皮から生えているのでもちろん頭皮のダメージによって髪の毛の質が左右されます。

髪の毛に守られている頭皮ですが、一体どんな事でダメージを負うのかお伝え致します。

 

お顔のダメージは肌荒れとして出て鏡ですぐに分かるためそれに対するケアもしやすいですが、頭皮は気付かないことも多くあります。

そのためダメージを受けているのにさらにそのダメージの原因になっている事をしてしまう事もあるのです。

 

日常生活で起こりがちなダメージと対策

 

まず1番多くあるのが頭皮をしっかり洗えていないor逆に洗い過ぎている問題です。

 

 

髪の毛に覆われていて洗いにくい場所ではあるのですが、忙しくて時間をかけることが難しかったり、洗えている気がしなくて爪を立ててしまったり強すぎるシャンプーを使うことでその問題は起きます。

 

頭皮をしっかり洗えていない方に話を聞いてみると「時間が無くてあまり泡立たないまま終わらせてしまった」という声が多かったです。

 

シャンプーの泡立ちで必要なのは水分と空気とシャンプーです。

シャンプー前の流しをしっかり行わないと泡立ちが悪くしっかり洗うことができません。

ちなみにシャンプー前の流しは汚れの6割を落とすことができるので、ここは省略しないで行いましょう。

きちんと洗えていないと毛穴に汚れが詰まり生えてくる髪の毛が細くなってしまったり、生えにくくなってしまいます。

 

普段の生活でどうしても毎日のシャンプーをしっかり行うことが難しければ肌のターンオーバーの周期である28日、約1ヶ月を目安に美容室で頭皮のクレンジングヘッドスパをやるのも良いと思います。

 

 

次に洗い過ぎの問題は洗えている気がするという理由で爪を立ててしまう事や強すぎるシャンプー剤にすることはとても危険です。

 

爪を立ててしまうと傷が付き炎症を起こしてしまう可能性もありますし、強すぎるシャンプー剤を使うと頭皮の必要な皮脂も削ってしまうので乾燥から護れなくなり頭皮が剥がれ落ちてしまうこともあります。

頭皮が剥がれ落ちてしまうとフケだと思い込み、さらに強く擦ったり強いシャンプー剤にしたりと悪循環が生まれやすいです。

 

髪の毛の土台となる頭皮の状態が良くなければ良い髪の毛は生えてきません。防ぐことの出来るダメージは与えないように気をつけましょう。

 

原因⑤ホルモンバランス

 

髪の毛が成長する過程にホルモンバランスが大きく関係します。

それが一番でやすいのは出産前後です。

出産前は女性ホルモンのエストロゲンという成分が通常より多くなるため、髪の毛成長サイクルの中にある抜ける時期が無くなります。

 

そして出産すると通常のホルモンバランス状態になるため、本来抜ける周期だった髪の毛が一斉に抜けるのです。

産後の抜け毛は理解していても想像よりも多くショックを受ける方が多いです。

そして早い方は更年期になることもあります。

それもホルモンバランスの崩れですので、女性ホルモンが減少すると産後ほどではありませんが、髪の毛が抜け落ちてしまったり、生えてくる髪の毛が通常の時よりも細くなったりします。

 

理解さえしていれば実際にそうなっても慌てる事は無いのですが、もしも知らなかったら安定しにくい精神状態の中細毛や抜け毛に関するものまで新たにストレスとして加わると大きな負担となります。

そしてその状態が続くとホルモンバランスが安定した時に元の状態に戻りにくくなってしまいます。

 

ホルモンバランスが不安定な時は良い結果が出にくいので、トップにボリュームが出やすい髪型にするなどして誤魔化すくらいがちょうどいいかもしれません。

 

まとめ

 

一言に髪の毛が細くなったといっても原因はたくさんあり、それは生活している身近な所にあります。

原因を全て取り除くことは難しいですが予防・対策をすることは出来るので無理のない範囲でやってみるのが良いと思います。

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